柳宗理バタフライスツール
バタフライスツールは柳宗理というデザイナーによるまるで蝶が飛んでいるようなイメージのデザインのためにスツールの名前が付きました。
この柳宗理のバタフライスツールは日本を代表するデザインのスツールとして国内はもちろん海外でも大変に評価が高くなっています。ニューヨークにある近代美術館やパリにあるルーブル美術館といった著名な美術館にも収集されコレクションされている程です。また、「柳宗理エッセイ」というデザインに関したエッセイ選集を出したりしています。
データなどの図面に頼らないでバタフライスツールは柳宗理の感覚を頼りながらデザインされていきます。そのために柳宗理の手のぬくもりも感じられる、2枚の成形合板が作られて、その独特の造形はとてもやわらかな曲線で大変に魅力的といえます。
バタフライスツールのカラーにはメープルとローズウッドの2つがあり、天然木を使用しているためにその一つ一つの木目の出方が異なってきます。用途としては洋室や和室のどちらにも合うデザインになっています。玄関に置いて靴を履く時のスツールとしても使用できます。
バタフライスツールの天童木工
バタフライスツールを扱う天童木工は国内でも有数な注文家具のメーカーとしても有名です。天童木工は数々の納入実績を誇っていて、名作であるバタフライスツールをはじめとするプライウッドを主に製造している。その他にも家具デザイナーの松村勝男のローコストチェアや安楽椅子を製造したり、座椅子やソファといったなど家庭で使用する家具から、宿泊施設や会社の会議室、図書館や医療施設など建築物に合わせインテリアに関するものやトヨタ、ホンダといった車の木目パネル、ウッドステアリングといったものまで幅広く扱っています。インテリアコーディネーターも含めたトータルな視点からの家具作りが大きな特徴といます。
特注家具に関しても、既製品にないような特別なものや既製品においても特別な素材の材料で作られたりするなど大変に多彩になっています。
本社は山形県天童市になりますが、ショールームは東北の他にも東京や大阪などに用意されています。